「Threads」の登録者数、サービス開始から4日目で1億人を突破

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「Threads」の登録者数、サービス開始から4日目で1億人を突破

Metaが日本時間7月6日に開始した新SNS「Threads」の登録者数が1億人を突破しました。

これはQuiver Quantitativeの「Threads」の登録者数を追跡したデータによるもので、公式発表ではないものの、昨日の時点で9,000万人を突破していたことは確認されている為、ほぼ間違いないと思われます。

「Threads」の登録者数、サービス開始から4日目で1億人を突破

「Threads」の登録者数の推移は、サービス開始4時間で500万人、7時間で1000万人、約15時間で3,000万人、約1日で5,000万人、1日半で7,000万人となっており、それ以降は若干ペースが鈍化したものの、約4日間で1億人に到達したことになります。

これだけ急速に登録者数が増加した背景には、10億人以上のユーザー数を誇るIntagramとアカウントを連係させる仕組みなのが強みであることに加え、閲覧数制限などにより、ユーザーがTwitterに対する不信感を高めていたことも影響したものと考えられます。

なお、当ブログのアカウントはこちらで、一部の記事情報も投稿しているので、フォローお願いします。

taisy0_(threads.net/@taisy0_)

[via Engadget

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 1億人がアカウントを作ってもサーバー落ちがない。
    これは素直にMeta社がすごいと思う。
    だから早いことPC用とMac用のアプリを作ってね。
    iPadOS用に最適化したアプリも作ってね。

  • 試してみたけど広告が無い事以外はTwitterの悪い部分しかないって感じ
    最低限フィードは直さないと使い物にならないよ

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