Appleの「セルフサービス修理プログラム」、「iPhone 14」シリーズやM2世代の「MacBook Air/Pro」が対象に
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本日、Appleが、欧米で提供している「セルフサービス修理プログラム」の対象のモデルを拡大したことを発表しました。
「セルフサービス修理プログラム」は、純正部品やツールを専用ストアから購入することで壊れた「iPhone」や「Mac」をユーザー自身で修理出来るサービス。
今回の対象モデル拡大により、新たに「iPhone 14」シリーズとM2チップ搭載の「MacBook Air 13インチ」、M2 ProおよびM2 Maxチップ搭載の「MacBook Pro」が対象となりました。
また、「iPhone 12」や「iPhone 13」シリーズに搭載されているTrueDepthカメラとトップスピーカー、M1チップを搭載したデスクトップ型Macのセルフ修理サービスがベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、スペイン、スウェーデン、イギリスでも利用可能になりました。