Apple、「iWork for Mac」の各アプリのバージョン13.1をリリース
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本日、Appleが、「iWork for Mac」の各アプリをアップデートし、「Pages 13.1」と「Numbers 13.1」と「Keynote 13.1」をリリースしました。
今アップデートによる各アプリの新機能および変更点は下記の通り。
- 最初は「メモ」で記述を開始してから、そのメモをPagesで開き、強力なデザインおよびレイアウト機能を使って編集作業を続行できます
- 最新のテンプレートを活用して、ビジネスレポート、罫線紙、グリーティングカードなどを作成できます
- スケーラブルベクターグラフィックス(SVG)を書類に追加して、どんなサイズでも画像品質を維持できます
- 読み込んだSVG画像を分割し、それらを画像ライブラリに保存しておけば、あとで利用できます
- ブックをEPUBフォーマットに書き出す際、ブックカバーアートなどのSVG画像をそのまま取り込めます
- 積み重ね棒グラフ、縦棒グラフ、面グラフに集計サマリーラベルを表示できます
- 書類のページを画像ファイルとして書き出せます
- 積み重ね棒グラフ、縦棒グラフ、面グラフに集計サマリーラベルを表示できます
- スケーラブルベクターグラフィックス(SVG)をスプレッドシートに追加して、どんなサイズでも画像品質を維持できます
- 読み込んだSVG画像を分割し、それらを画像ライブラリに保存しておけば、あとで利用できます
- スケーラブルベクターグラフィックス(SVG)をプレゼンテーションに追加して、どんなサイズでも画像品質を維持できます
- 読み込んだSVG画像を分割し、それらを画像ライブラリに保存しておけば、あとで利用できます
- 積み重ね棒グラフ、縦棒グラフ、面グラフに集計サマリーラベルを表示できます
- FaceTime通話中にKeynoteを共有する際、簡単にスライドショーウインドウに切り替えられます
なお、各アプリとも無料で、アップデートはMac App Storeより可能です。