Twitter、「Twitter Blue」非加入ユーザーにDMの制限を導入か
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イーロン・マスク氏による買収以降、何かと話題のTwitterですが、今度はDM(ダイレクトメッセージ)のポリシーを変更し、有料サービス「Twitter Blue」に加入していないユーザーはDMの送信数が制限される可能性が浮上しました。
これは技術関係のリーク情報発信で知られる開発者でリバースエンジニアでもあるAlessandro Paluzzi氏が明らかにしたもので、同氏が公開したスクリーンショットには、「1日に送信出来るダイレクトメッセージの上限を超えました。引き続きメッセージを送信するにはTwitter Blueに登録して下さい」との案内が記載されています。
ちなみに、DMの送信数には以前より制限が設けられており、現在は1日500件となっているようですが、このポリシー変更が正式に実行された場合、この制限が引き下げられるものとみられています。
ただ、同氏は過去にも複数の未発表の新機能や変更をリバースエンジニアで見つけていますが、実際に導入されていないものも多々ある為、今回見つかった変更が正式に導入されるのかは不明です。
コメント
コメント一覧 (7件)
DMなんてTwitter以外に幾らでも方法があるし好きにしたらいいよ
でも通知不具合だけは早く直して欲しい
ネット活動者への相談や応援DMは彼らを応援している者からは必須だから非常に困る。
不具合全然治さんし改悪はするし人を騙す業者はいまだに排除しないくせに課金しろとか舐め過ぎ
中途半端に制限掛けるくらいなら有料ユーザーオンリーで良い。
どうしても使いたいなら金出すし、嫌ならMastodonにでも移行するだろう。
DM送れる人を制限する意味がわからない。
活動者さんを応援している身からすれば気持ちを伝えられる手段が減るのはとても困る。
Twitter Blueに課金しろという意思が丸見えですよ。
バッジみたくBlue加入特典でええやん
無料ユーザーのみ送信毎に強制広告もありだと思うけど
DMいらん