Apple、「Apple Developer」アプリをアップデート − 「WWDC23」対応など
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Appleは現地時間6月5日(日本時間6月6日)より今年の世界開発者会議「WWDC23」を開催しますが、その開催を前に同社が「Apple Developer」アプリをアップデートしました。
アップデート後のバージョンは”10.4″となり、まもなく開幕する「WWDC23」に対応しています。アップデートに含まれている新機能は下記の通り。
- セッションビデオ、Slackでのやり取り、1対1のラボなど、WWDC23で提供されるすべてを閲覧可能になりました。
- “共有”ツールバーのボタンメニューに、セッションへのリンクのコピーなどのアクションが追加。
- バグ修正とその他さまざまな機能向上。
なお、価格は無料なので、「WWDC23」に参加する開発者などは是非アップデートを。