「HomePod」シリーズのサウンド認識機能が正式に利用可能に
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TechCrunchによると、Appleのスマートスピーカー「HomePod」で、煙と一酸化炭素の警報音を検知し、ユーザーのiPhoneに通知を送信するサウンド認識機能が正式に利用可能になったことが分かりました。
サウンド認識機能は「HomePod (第2世代)」と共に発表された機能で、今春にソフトウェアアップデートで利用可能になると案内されていましたが、本日より正式に利用可能になった模様。
なお、対応するモデルは「HomePod (第2世代)」と「HomePod mini」となっています。