「Apple Watch Ultra」向けのダイブコンピューターアプリ「Oceanic+」が日本語に対応
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アイアリによると、「Apple Watch Ultra」をダイブコンピューターとして利用できるアプリ「Oceanic+」が最新のアップデートで、日本語に対応したことが分かりました。
本アプリは、AppleとHuish Outdoorsが共同開発したもので、「Apple Watch Ultra」をダイブコンピューターとして利用できるアプリとなっており、無料の基本プランでは、深度、時間、最近のダイビングのログなど、多くの一般的なダイビング機能が利用可能です。
また、減圧のトラッキング、身体組織負荷、ロケーションプランナー、無制限のログブック機能を利用する場合の有料プランの月額料金は1,150円(税込)または年額10,200円(税込)となっており、年額14,800円(税込)でファミリー共有も利用でき、最大5人までアクセス可能です。
なお、「Oceanic+」アプリはApp Storeよりダウンロード可能で、iOS 16.1搭載の「iPhone 8」以降または「iPhone SE(第2世代)」以降とペアリングされた、watchOS 9.1搭載の「Apple Watch Ultra」が必要です。
コメント
コメント一覧 (1件)
本家oceanicのダイコンは日本語に対応していないので、日本語対応はないと思っていた。これは嬉しい。