Microsoft、キーボードアプリ「SwiftKey」のiOS版を10月5日で提供終了へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
ZDNetによると、Microsoftがキーボードアプリ「SwiftKey」のiOS版の提供を現地時間の10月5日をもって終了することが明らかになりました。
「Switfkey」は、言葉を学習してさらに高速な入力を可能にするインテリジェントなキーボードアプリで、Microsoftの広報担当者より「Switfkey」のiOS版は現地時間の10月5日をもってサポートを終了すると共に、App Storeから削除されるとのこと。
iOS版の提供を終了する理由は明らかにされておらず、日本語入力に対応していない為、日本で利用しているユーザーはほぼいないと思いますが、もし利用している場合はご注意を。
なお、Android版のサポートは継続され、Windowsのタッチキーボードを支える基礎技術もサポートが継続される予定です。
コメント
コメント一覧 (2件)
タイトルと本文で、「SwiftKey」が「Switfkey」(fとtが逆)になっています。
有難う御座います!
訂正させて頂きました。気付かなかったので助かります!