登山地図GPSアプリ「YAMAP」がApple Watchに対応 − 現在地などの各種情報を確認可能
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本日、登山地図GPSアプリ「YAMAP」が「Apple Watch」に対応しました。
Apple Watch版では、iPhoneを取り出さなくても現在地を把握出来ることにフォーカスして開発され、複雑になりがちな情報表示を敢えて回避し、2つのモード表示(地図表示モード/データ表示モード)に留めたことで、老若男女誰もが使いやすい、シンプルな仕上がりとなりました。
地図表示モードは現在地が分かるモードで、登山口や歩いた軌跡、山頂、進行方向、登山道などが分かるようになっています。
もう1つのモードであるデータ表示モードでは、活動時間や心拍数、標高、距離などを確認可能。
なお、これらの機能は、「Apple Watch SE / Series 5」以降の「Apple Watch」で利用可能です。