イーロン・マスク氏、Twitterの買収を一時保留

先月末、Twitterがテスラのイーロン・マスク氏による買収提案を受け入れることで合意に至ったことが正式に発表されましたが、本日、イーロン・マスク氏がTwitterの買収を一時的に保留すると発表しました。

同氏はフェイクまたはスパムアカウントが実際にユーザーの5%未満であるという計算を裏付ける詳細が得られるまで、Twitterの買収を一時保留するとのこと。

これはTwitterがフェイクまたはスパムアカウントが1日当たりのアクティブユーザー(DAU)数に占める割合が第1・四半期は5%以下と推計していることを受けての発表で、イーロン・マスク氏は、ユーザーに広告など不要なメッセージを一方的に送り付ける「スパムボット」をTwitter上から排除することを優先課題の一つに位置付けています。

なお、同氏の発表後、Twitterの株価はプレマーケット取引で17%下落し、テスラの株価は上昇しています。

【追記】
その後、同氏が「買収へのコミットは継続中」とのコメントを投稿しています。

[via Reuter, bloomberg

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