「Apple Watch」への血圧計搭載は2024年以降に − 「watchOS 9」では新たに低電力モードが利用可能に??

(画像はSeries 7)

Bloombergが、問題に精通した関係者の話として、Appleが「Apple Watch」に血圧計を搭載する計画はいくつかの難題に直面しており、同技術が完成するのは早くても2024年になる見込みだと報じています。

Appleはユーザーが高血圧であるかどうかを判断するApple Watch用の新しいセンサーとソフトウェアの開発に4年前から取り組んでいるものの、テストでの精度が課題になっており、正式に導入されるのは恐らく2024年で、2025年までずれ込む可能性もあるとのこと。

また、Appleの内部には非侵襲的(生体へ障害を与えなかったり、生体に直接触れることなく測定する方法)な血糖値測定技術の開発チームも存在しており、こちらの機能も搭載はまだ数年先の話で、導入時期の目標もまだ決まっていないようです。Appleはこの機能を搭載するまでは「ヘルス」アプリにおけるサードパーティ製血糖測定器のサポートの改良を行うことを検討している模様。

さらに、早ければ年内に「Apple Watch」に体温計測定機能が追加される予定で、同機能は当初は妊活に活用できるよう設計され、将来のバージョンではユーザーの体温が通常よりも高いかどうかを判断してくれるようになるようで、同社は他にも女性の健康状態、睡眠、フィットネス、服薬管理などの心機能やアップグレードに取り組んでいるようです。

watchOS 9

次に、今秋にリリースされる次期watchOSこと「watchOS 9」に関する情報も報じています。

「watchOS 9」では新たに「低電力モード」を提供することも計画されており、現在提供されている「省電力モード」では時刻の表示以外の機能がオフにすることで電力消費を抑える仕様ですが、新しい「低電力モード」ではバッテリーの消費を抑えつつ、一部のアプリや機能を実行出来るようになるとのこと。

また、「watchOS 9」では現在搭載されている文字盤の多くが刷新される予定だそうです。

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