新型「MacBook Air」はデザイン刷新もM1チップを引き続き採用?? − 著名アナリストが報告
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Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏が、新型「MacBook Air」に関する情報をTwitterで公開しています。
同氏によると、今年発売される予定の新型「MacBook Air」は今年第2四半期末または第3四半期(6月〜9月)に量産が開始されるとのこと。
プロセッサは現行モデルから変わらずM1チップが搭載され、ミニLEDディスプレイも採用されないものの、全く新しいデザインになるそうです。
また、複数のカラーバリエーションが用意される模様。
ミニLEDディスプレイ不採用は予想の範囲内ですが、本当にM1チップを引き続き採用するのでしょうか。
Predictions for new MacBook Air in 2022:
1. Mass production in late 2Q22 or 3Q22
2. Processor: M1 chip
3. No mini-LED display
4. All-new form factor design
5. More color options— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 9, 2022
コメント
コメント一覧 (4件)
デザイン料プラス4万で15万と予想
iMac同様ダサくて難民増加
Mac Pro発表後に初のM2搭載モデルとして出そうですけどね。
なるほど。
まだM1シリーズへの移行途上なのにM2を出すと分かりにくくなるし、筐体を刷新するならそれが十分な売りになるのでプロセッサはM1続投かもしれませんね。
2画面出力対応ぐらいのアップデートは欲しいなあ