「iPhone 14 Pro」のパンチホール型ディスプレイの穴は2つに??
「iPhone 14 Pro」シリーズはパンチホール型ディスプレイを採用すると噂されていますが、先日に「iPhone 14」シリーズの前面デザインに関する情報を投稿していたリーカーのShrimpApplePro氏が、3Dプリンタで作った「iPhone 14 Pro」とみられるモックアップの写真を公開しています。
— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) January 10, 2022
同氏は昨年9月に「iPhone 14 Pro」用のディスプレイ部品とみられる写真(下記ツイートの画像)を投稿しており、噂されているピル型(カプセル型)の穴に加え、円形の穴が用意される可能性があります。
iPhone 2022 will likely to have this design. Camera on the right. FaceID system on the left. This one is view from behind. LTPO
Two type they are testing: 6,1” and a 6,7”
FaceID.if they can put it under screen, they would wait to put camera down too instead of leave one up (3) pic.twitter.com/ov5XjKXF8C— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) September 9, 2021
同氏の最新の情報では、フロントカメラなどがパンチホール式となり、Face IDの一部がディスプレイ内蔵型になるとのことですが、現在のノッチ部分にはフロントカメラ、環境光センサー、近接センサー、投光イルミネーター、ドットプロジェクター、赤外線カメラが搭載されており、「iPhone 14 Pro」ではフロントカメラ、赤外線カメラ、ドットプロジェクターがパンチホール式となり、他のセンサー類がディスプレイ内蔵型になるのかもしれません。
— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) January 4, 2022
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