Anker、世界初のデュアルタービン搭載ロボット掃除機「Eufy RoboVac X8 Hybrid」を発売
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本日、Ankerが、スマートホームブランド「Eufy」において、新型ロボット掃除機「Eufy RoboVac X8 Hybrid」を発売しました。
「Eufy RoboVac X8 Hybrid」は、Eufyのロボット掃除機カテゴリの最上位モデルとなっており、最大2000Paの吸引力を生み出すタービンを世界で初めて2つ搭載したデュアルタービン仕様で、従来モデルの「Eufy RoboVac L70 Hybrid」に比べて約 7.5 倍にもなる圧倒的な吸引力が特徴です。
従来のロボット掃除機では吸引されにくかった大豆ほどの大きさのゴミも吸引が可能で、ロボット掃除機の購入検討時に懸念されがちな「き ちんと掃除できないのではないか?」という不安も解消する他、パワフルな吸引掃除に加えてフローリングへの水拭きにも対応しており、環境や目的に合わせてクリーニングモードを使い分けることでご自宅の床をきれいに保つことが可能です。
また、Eufy 独自のiPathレーザー・ナビゲーションで部屋の形を認識し、複雑な間取りや 暗い部屋でも隅まで効率よく掃除し、リアルタイムに部屋の形をマッピングする A.I Mapテクノロ ジー2.0 を搭載することで自ら掃除経路を設計するだけでなく、複数階のマップを EufyHome アプリに記録し、フロアごとに効率的に掃除が可能となっています。
アプリ上でリアルタイムに掃除経路を確認できるため、どこまで掃除したかも一目瞭然で、家事の最中やリモートワーク中も簡単に音声でコントロールが可能な Amazon Alexa にも対応しており、通常価格は59,800円(税込)ですが、初回300台限定で10,000円分のAmazonポイントを還元するキャンペーンを実施しています。
コメント
コメント一覧 (1件)
自動ゴミ収集ステーション付きも出してほしい
あれを一度でも味わうとゴミ捨てと清掃が面倒に感じるのよね