「macOS Monterey」、一部ユーザーからメモリリークの問題が報告される

Apple Insiderによると、「macOS Monterey」を利用するごく一部のユーザーからメモリリークに関する不具合が報告されていることが分かりました。

「macOS Monterey」を利用しているごく一部のユーザーから、アプリが消費するメモリの容量が異常に多くなるメモリリークの問題が報告されており、SNSやAppleのサポートコミュニティには同様の問題を報告するユーザーから多数の苦情が寄せられています。

メモリリークとは、アプリケーションやプロセスが不具合を起こし、割り当てられたメモリを適切に解放できない場合に発生する問題で、この問題が発生すると、サービスやアプリケーションが大量のメモリを消費し、使用できるリソースが減少します。

そのうちの1人であるYouTuberのTyler Stalman氏は、M1 Maxチップを搭載した「MacBook Pro」で「アプリケーションのメモリが不足しています」という警告が繰り返し表示されると述べており、macOS側はメモリを大量に消費するアプリを強制終了するようにアドバイスしています。

また、Redditでは、アクティビティモニタのスクリーンショットも投稿されており、コントロールセンターが9.19GBのメモリを使用しており、コントロールセンターがメモリを大量に消費する不具合は他のユーザーからも報告されている模様。

他には、同じようにメモリ不足の警告が表示され、Firefoxが79.20GBのメモリを消費していたといった例が報告されています。

影響の範囲は不明なものの、報告数は比較的少ないようで、もし問題に遭遇している場合は将来のアップデートで修正されるのを待つか、macOSを再インストールしてみるなどの対応を行う必要がありそうです。

macOS を再インストールする方法 – Apple

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