「Google Pixel 6」のリアカメラの出っ張り具合が分かる画像が公開される
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Googleは日本時間10月20日に「Pixel 6」シリーズの詳細を発表予定で、既に様々な情報が流出済みですが、本日、著名リーカーの@evleaks氏が、「Pixel 6」シリーズの新たなレンダリング画像公開しています。
既に本体デザインは公式に発表されている為、目新しさはないものの、同氏は各カラーモデルの本体画像を公開しています。
なお、その中で本体を横から見た形の画像も公開されており、同モデルの特徴である横長のリアカメラの出っ張りが実際にどの程度出っ張っているかが良く分かる画像となっています。
同氏が公開したレンダリング画像の全容は同氏のツイートで閲覧可能ですので、気になる方は是非ご覧下さい。
— E (@evleaks) October 12, 2021
— E (@evleaks) October 12, 2021
— E (@evleaks) October 12, 2021
— E (@evleaks) October 12, 2021
コメント
コメント一覧 (5件)
想像より出てますね…
なんでこんなデザインにしたか理解できません(笑)
保護カバーを調べたら、カバーの厚みで出っ張りが無くなりツライチになりそうだからあまり気にならないかもですが。
最近の高性能カメラのスマホは出っ張りやすいのはわかるけど、
それならいっそ本体も少し厚めにして放熱やバッテリー増量にまわしてくれてもいいんやけどね。
それを5インチ前後で是非。
持ちやすい高性能カメラスマホが欲しい。
最初は気になっていたけれど、だんだん見慣れてきた。
Nexus 6Pのデザインを今風にアレンジした後継モデルだと思えば別に……という感じ。
デザインよりも気になるのは「落とした時とかに傷つけそう」って点かなあ。
意外と立てかけるとき引っ掛けられて便利という気もしてくる
ケース運用ありきならカメラ部が出っ張ってた方が使い勝手が良いんだよね。
タブレットと違いスマホ裸族はあまり居なさそうだし。