「iPhone 13」は本体内部もより洗練されたデザインに
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いよいよ明日に「iPhone 13」シリーズが発売となりますが、早くも「iPhone 13」を分解し、内部構造を撮影した写真が公開されました。
上記画像がその「iPhone 13」の内部構造を撮影した写真で、「iPhone 12」の内部構造と基本的には似ているものの、ロジックボード上の金属製シールドの数が増えたり、バッテリー上の印字がよりシンプルなデザインになり、内部を開封した際の見た目まで拘っている感があり、より洗練され、スッキリした印象となっています。
また、下部のTaptic Engineの形状が変更されており、実際に測定していないので詳細は不明なものの、面積的には少し小型化されているように見えます。
違いが分かり易いように「iPhone 12」と比較したものが下記画像。
なお、発売後にはiFixitなどがまた詳細な分解レポートを公開するものと予想されます。
【更新(2021年9月22日11時22分)】
新たな画像が投稿(下記ツイート)されていたので、ご覧下さい。
— Sonny Dickson (@SonnyDickson) September 23, 2021
[via Twitter]
コメント
コメント一覧 (1件)
そういやベイパーチャンバーは搭載したんだろうか?