KDDI、基本料金0円で10種類のトッピングから組み合わせ可能な「povo2.0」を発表
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本日、KDDIが、オンライン専用ブランドの「povo」において、2021年9月下旬(予定)から、月額基本料0円から開始し、ユーザーのライフスタイルにあわせて10種類のトッピングを自由に選択できるオールトッピング「povo2.0」の提供を開始すると発表しました。
「povo2.0」は、基本料0円のベースプランを契約の上、通話かけ放題などの「通話トッピング」、実質20GBが1,967円 (税込2,163円)/月で利用できる60GB (90日間) など6種類の「データトッピング」、「DAZN」や「smash.」が一定期間データも含めて使い放題になる「コンテンツトッピング」などを、必要な時にいつでも自由に購入し利用できるプランとなっています。
さらに、コンビニや飲食店など、日常生活で利用するさまざまな店舗やサービスの利用でデータが貯まる「#ギガ活」を活用することで、「povo2.0」を楽しくおトクに使うことが可能です。
また、「povo2.0」の開始に伴い、2021年9月13日から「povo2.0デビューキャンペーン」を実施するとのことで、事前エントリーのうえ「povo2.0」で対象のデータトッピングを購入した方に、最初に購入したデータ容量に応じて最大20GBのデータをプレゼントするとのこと。
なお、現在提供中のpovoの料金プラン名称を「povo1.0」に変更し、2021年9月下旬をもって新規受付を終了することも案内されています。
コメント
コメント一覧 (1件)
シンプルプラン派からは批判が出るだろうが自由に組める方が好きだな
ただ華僑の独裁国家シンガポールに個人情報が抜かれる可能性を考えるとpovoは無いかな
漏洩ダメージはLINEの比ではないからなあ