新型「MacBook Pro」が量産体制に入ったとの報道
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M1XチップやミニLEDディスプレイを搭載した新型「MacBook Pro」が今秋に発売されると噂されていますが、中国のMyDriversが、新型「MacBook Pro」は今月より既に量産が開始されていると報じています。
同モデルの8月から11月までの月間出荷台数は60万〜80万台になる見込みで、同モデルにはミニLEDディスプレイが搭載されるとも報じています。
これまでの噂では、新型「MacBook Pro」は14インチと16インチの2サイズ構成で、M1Xチップを搭載し、フラットなエッジのデザインが採用される他、HDMIやSDカードスロット、MagSafeコネクタの復活、Touch Barの廃止などが特徴になると噂されています。
【追記】
ネタ元はDigiTimesの模様。
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コメント
コメント一覧 (1件)
Magsafeってどんなコネクタになるのかな。
USB-Cと統合されたようなものになるのだろうか。