Twitter、一部ユーザーで様々な「よくないね」ボタンのテストを開始
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Twitterが、iOS公式アプリを使用する一部ユーザーにおいて、リプライ(返信)に対する「よくないね(低評価/反対)」ボタンのテストを開始したことを案内しています。
Twitterは調査の為の単なるテストで、テスト目的は「会話の中で適切なリプライを理解するめ」としており、あくまで”良くないね”ボタンではないことを強調しています。
全てのユーザーに導入された訳ではないので、現在は「よくないね」ボタンを押しても、押したユーザー自身にしか見えないようになっています。
(「いいね!/好評価/賛成」ボタンを押すと他のユーザーには「いいね!」として表示されます)
また、これによりリプライの順序が変わることはないとのこと。
なお、今回のテストでは、サムズアップとサムズダウンや矢印アイコンなど、様々なデザインのボタンがテストされており、(下記ツイートの画像参照)、これらボタンが実際に導入されるのかどうかはまだ分かりません。
コメント
コメント一覧 (3件)
本人にしか分からないのなら良いと思う。
通知されないならありだが、
よくないねが通知されるならけんか売っているのと同じ
面白そうだね