新型「iPad mini」はA15チップやUSB-Cポート、Smart Connectorを搭載か
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Appleは今秋にデザインを刷新した新型「iPad mini」を発売すると噂されていますが、9To5Macが、関係者からの情報として、新型「iPad mini」はA15チップに加え、USB-CポートやSmart Connectorを搭載するようだと報じています。
新型「iPad mini」は「J310」というコードネームで呼ばれており、今年発売予定の新型「iPhone」と同じA15チップが搭載され、Appleは将来的に他の「iPad」に搭載される可能性があるより強力なA15Xチップも開発しているようです。
また、新型「iPad mini」には「iPad Air」や「iPad Pro」と同じくマグネット式のSmart Connectorが搭載され、「iPad mini」向けにSmart Connector対応アクセサリが発売されるものと予想されています。
他にも、コードネーム「J181」と呼ばれている新型「iPad」も準備しており、こちらはA13チップが搭載され、「iPad Air (第3世代)」に似たデザインが採用されると言われているとのこと。
[kanren id=”142900″ target=”_blank”]
コメント
コメント一覧 (2件)
もし噂通りなら絶対買うわ
完璧にiPad Air4の小型版になるんだろうか?
<iPad mini6
Smart Keyboardが付けられるならノータイムで買う。