次期「iPhone SE」は史上最も安い5G iPhoneになる見込み − 2022年前半に発売との予測
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MacRumorsによると、Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏が、次期「iPhone SE」に関する情報を報告していることが分かりました。
同氏曰く、次期「iPhone SE」のデザインは「iPhone 8」をベースにした現行モデルからほぼ変わらない見通しで、5G通信に対応し、より高速なチップが搭載され、”史上最も安い5G iPhone”という位置付けになり、2022年前半に発売されるものと予想されています。
現在、5G対応で最も安価なiPhoneは「iPhone 12 mini」なので、次期「iPhone SE」は82,280円よりも安くなるものと予想されます。
さらに、より大きなディスプレイとTouch ID内蔵電源ボタンを搭載した「iPhone SE Plus」の噂も過去にあったものの、同氏の予測レポートでは何も触れられておらず、プロジェクトが廃止されたのか、遅れて登場するのかは不明です。
コメント
コメント一覧 (1件)
iPhone8の筐体をそのまま使ったiPhoneSE3なら欲しいなぁ…
ホームボタンの魔力はいまだ衰えない。