「iPhone 13 Pro Max」のリアカメラ部分はやはり一回り大きくなる模様
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
リーカーの数码闲聊站氏が、「iPhone 13 Pro Max」の図面データを見たと報告しています。
同氏曰く、リアカメラ部分の大きさが本体の横幅の半分近くを占めるようになり、現行モデルよりも写真撮影性能が向上することが予想されるとのこと。
「iPhone 13」シリーズのものとされる図面はこれまでに複数公開されており、その図面からもリアカメラ部分が一回り大きくなることが確認されています。
なお、これまでに公開される「iPhone 13」シリーズのものとされる図面に関する情報は下記のエントリをご覧下さい。
[kanren id=”141335″ target=”_blank”]
[kanren id=”139057″ target=”_blank”]
[kanren id=”139049″ target=”_blank”]
コメント
コメント一覧 (5件)
もうデザインもクソもないな
机に置いた時、カタカタいわないようによろしく。
カメラ分の厚み増してもいいからフラットにして、その分バッテリー容量も増える設計なればな〜
ベイパーチャンバーみたいなのを付けることでも良いから、フラットなのが良いですよね。出っ張ってるとレンズカバーが破損しやすいので。
ですよね〜
いずれにせよ今の技術であれば可能だと思うし、ずっとフラットにしない理由が知りたいです。