Apple、「WWDC21」を前に「Apple Developer」アプリをアップデート

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Apple、「WWDC21」を前に「Apple Developer」アプリをアップデート

本日、Appleが「Apple Developer」アプリをアップデートし、最新版のバージョン9.2をリリースしています。

今バージョンでは、日本時間6月8日より開幕する「WWDC21」のコンテンツに対応しており、セッションビデオ、1対1のラボなどを閲覧可能となっています。

また、iMessage用ステッカーも最新版に刷新されており、カスタムのミー文字ステッカーも作成可能です。

なお、価格は無料で、App Storeよりダウンロード可能です。

Apple、「WWDC21」を前に「Apple Developer」アプリをアップデート

Apple Developer

Apple無料

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次