ミニLEDディスプレイ搭載「MacBook Pro」の登場、2022年にずれ込む可能性が浮上
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MacRumorsによると、台湾のDigiTimesが、ミニLEDディスプレイを搭載した「MacBook」の発売が2022年までずれ込む可能性があると報じていることが分かりました。
まだレポートの全文が公開されていない為、詳細は不明なものの、業界関係者の話として、AppleのミニLEDディスプレイを搭載した「MacBook」シリーズの発売が2022年に延期される可能性があるようだと報じています。
DigiTimesの情報の正確性は半々といったところなので、今回の情報がどこまで正しいのかは不明ですが、これまでの情報では、今年後半にもミニLEDディスプレイを搭載した「MacBook Pro 14/16インチ」が発売され、早ければ来年にも「MacBook Air」にもミニLEDディスプレイが採用される可能性があると言われていました。
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