Anker、高画質Webカメラ「Anker PowerConf C300」を発売

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Anker、高画質Webカメラ「Anker PowerConf C300」を発売

本日、Ankerが、同社初の高画質ウェブカメラ「Anker PowerConf C300」を発売しました。

本製品はリモートワークやオンライン授業等を取り入れた新しい生活様式に合わせて開発されたフルHDウェブカメラで、HDRに対応し、加えて約0.35秒で被写体を認識する超高速オートフォーカス機能も搭載しているため、照明のある室内や自然光の入る窓際はもちろん、逆光や暗い環境でもクリアな映像をスムーズに送ることが可能です。

また、専用アプリをPCにダウンロードすると、AIが被写体の動きを追って水平・垂直に映像を調整する「モーショントラッキング(自動追尾機能)」や、被写体の人数を自動で検知して全員が映り込むよう画角調整する「オートフレーム(自動画角調整機能)」等、環境に合った細かい設定も可能になります。

さらに、映像だけでなく優れた音声処理機能を搭載している点も本製品の魅力の一つで、環境雑音を軽減する「ノイズ リダクション機能」や音声の入力ボリュームを自動で調整する「オートゲインコントロール機能」により、通信 相手へ均一でクリアな音声を届けることが可能です。

他にも、Zoom Personal Workspaceの認証を取得しており、映像の画質や色合い、鮮明さ、バーチャル背景機能等においてZoomとの高い適合性が証明されています。

なお、価格は7,990円(税込)となっており、Amazonなどで購入可能です。

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