Microsoft、「Windows 10」から「Adobe Flash Player」を削除するアップデートを7月に配布へ

The Vergeによると、Microsoftが「Windows 10」から「Adobe Flash Player」を削除する更新プログラムを今年7月に月例の更新プロフラムとして配信する予定であることが分かりました。

同社は昨年10月より「Windows」から「Adobe Flash Player」を削除するための更新プログラム(KB4577586)を提供しているものの、あくまで手動でアップデートを行うオプションパッチとして提供されています。6月からは「Windows 10 バージョン 1809」以降のバージョン向けにプレビュー更新プログラムとして提供が開始され、7月からは月例の更新プログラムとして展開が開始される予定です。

また、Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Embedded 8 Standardなどの古いOSでも同様の対応が行われる予定で、今月中に正式にリリース予定の「Windows 10 May 2021 Update (バージョン21H1)」にアップデートすると、「Adobe Flash Player」が自動的に削除されることも案内されています。

なお、「Adobe Flash Player」は昨年末をもってサポートが終了しており、今回の措置はOSにプリインストールされている「Adobe Flash Player」が対象で、ユーザーが手動でインストールした「Adobe Flash Player」は削除されない為、ユーザー自身での削除が必要です。

Update on Adobe Flash Player End of Support – Microsoft

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。