TwitterがClubhouseの買収に向けて動いていたことが明らかに

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

TwitterがClubhouseの買収に向けて動いていたことが明らかに

音声SNS「Clubhouse」の登場以来、TwitterやFacebookなどが同様の機能を提供するべく動いていますが、Bloombergによると、TwitterがClubhouseを買収しようとしていたことが分かりました。

TwitterはClubhouseとの間で買収に向けた協議を行い、その買収額は40億ドル(約4,400億円)ほどだった模様。

この買収に向けた協議が行われていたことはTechCrunchからも確認されており、買収交渉は過去数カ月に渡って行われていたものの、現在は終了しており、決裂した理由は分かっていないようです。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 独自開発より40億ドルかけてClubhouse買収した方がライバルも潰せて良かったと考えていたのかな
    個人的にはSpacesの方が好き

目次