「Windows 10X」搭載製品の出荷は今年後半にずれ込む模様
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これまで、Microsoftの新OS「Windows 10X」を搭載したデバイスは今春に出荷が開始されると言われて来ましたが、延期され、現在は今年後半に予定されていることが分かりました。
これはWindows Centralが情報筋の話として報じているもので、Microsoftは「Windows 10X」のリリースを延期し、現在は今春の終わり頃にRTMに達することを目指しているとのこと。
また、「Windows 10X」を搭載した最初の製品の出荷は今年後半にも開始したいと考えているようです。
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コメント
コメント一覧 (1件)
Windowsも最近ガタガタな状態ですね。
アップデートでの度重なる不具合といい。