Apple、今年後半に23インチの新型「iMac」や10.8インチの新型「iPad Air」を発売か
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MacRumorsによると、DigiTimesが、Appleは今年後半に新型「iMac」と新型「iPad」を発売する予定だと報じています。
Radiant Opto-Electronics社がその新型「iMac」と新型「iPad」のバックライトユニットを供給するようで、両製品向けにバックライトユニットを出荷する準備が出来ているとのこと。
Appleが今年後半に発売するのは23インチの新型「iMac」と10.8インチの新型「iPad Air」などで、2021年前半には8.xインチの新型「iPad mini」やミニLEDバックライトを搭載した12.9インチの新型「iPad Pro」が発売されるものとみられています。
なお、10.8インチの新型「iPad Air」の量産は2020年第3四半期に開始される模様。
コメント
コメント一覧 (1件)
WWDC 2020 での大発表までは公言できる人はいないのだけど、来年あたりには、 iPad と iMac の境目が
タッチスクリーンの有無くらいになってしまうので、今年末モデルに入る秘密兵器にも期待できるなぁ。