Microsoftはまもなく「Windows 10」向けの次期大型アップデート「Windows 10 May 2020 Update」をリリースする予定でしたが、「Windows 10 May 2020 Update」のリリースは少し遅れるかもしれないことが分かりました。
これはZDNetのMary Jo Foley氏が報告して明らかになったもので、当初は現地時間の4月28日にOEM/開発者へのリリース、そして5月12日に一般提供が開始される予定だったものの、開発チームがゼロデイ脆弱性を修正したかったことからこのスケジュールが変更され、現在はOEM向けには5月5日、開発者向けには5月12日のリリースとなっているようです。
コメント
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とにかく遅らせてでもいいから、不具合きちんと直してから!
多くの人がそう思っているので、お願いいたします!