Apple、年内に新たに20カ国でApp Storeのサービスを開始へ
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本日、Appleがアプリ開発者に対して、年内に新たに20の国でApp Storeのサービスを開始する予定であることを案内しています。
App Storeには毎週5億人以上がアクセスしており、アプリの販売とアプリ内購入で1550億ドル以上の開発者の収益を生み出しています。
また、現在は155の国と地域で利用可能で、今年さらに20カ国をサポートするとのこと。
なお、これら新しい国でアプリを販売する場合、アップデートされたライセンス契約に同意する必要があり、さらに4月10日までに設定を行うことで新しい国でサービスが開始された際にアプリが公開出来るようになるそうです。