Microsoft、Chromium版「Microsoft Edge」のロードマップを公開 − 拡張機能と履歴の同期機能やLinuxのサポートなど

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Microsoftが、Chromium版「Microsoft Edge」の今後の機能追加に関するロードマップを公開しました。

Microsoft、Chromium版「Microsoft Edge」のロードマップを公開 − 拡張機能と履歴の同期機能やLinuxのサポートなど

ロードマップの詳細は英語ではあるものの、こちらで詳細を閲覧可能で、2月には拡張機能の同期への対応や任意の画像を新しいタブページの背景に設定出来るようになるオプションの追加などが予定されている模様。

また他にも、今夏にデバイス間の閲覧履歴の同期機能の提供が計画されており、他にも下記のような機能の追加が計画されています。

・Linuxのサポート
・PDFファイルの読み上げ機能
・ツールバーに共有ボタンを追加するオプションの提供
・お気に入りの並べ替えオプションの追加
・ウェブサイトを開いた時に動画や音楽の自動再生を無効にするオプションの提供
・Chrome ウェブストアのテーマのサポート

[via Neowin

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (1件)

目次