2020年1月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2020年1月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。

2020年1月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)

2020年1月の各種市場シェアは下記の通りで、「Microsoft Edge」が初めて「Internet Explorer」を上回りました。
(括弧内は前月の数値 / これらのデータは統計を取っている会社により数値が違う為、あくまで参考です)

目次

ブラウザシェア/デスクトップ

  • 1位,Chrome:66.93%(66.64%)
  • 2位,Firefox:8.12%(8.36%)
  • 3位,Microsoft Edge:7.02%(6.74%)
  • 4位,Internet Explorer:6.60%(7.44%)
  • 5位,Safari:4.24%(6.02%)

ブラウザシェア/モバイル・タブレット

  • 1位,Chrome:62.20%(64.09%)
  • 2位,Safari:27.84%(22.80%)
  • 3位,Samsung Browser:4.12%(5.38%)
  • 4位,QQ:1.24%(1.48%)
  • 5位,UC Browser:1.13%(1.41%)
  • 6位,Baidu:1.04%(1.04%)

OSシェア/デスクトップ

  • 1位,Windows:88.14%(88.70%)
  • 2位,Mac:9.74%(9.15%)
  • 3位,Linux:1.47%(1.51%)
  • 4位,Chrome OS:0.49%(0.41%)

OSシェア/モバイル・タブレット

  • 1位,Android:69.60%(68.76%)
  • 2位,iOS:28.87%(29.85%)
  • 3位,iPadOS:1.17%(0.92%)
  • 4位,Linux:0.03%(0.05%)
  • 5位,Series 40:0.03%(0.05%)
  • 6位,Windows Phone OS:0.02%(0.04%)

なお、他にもサーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)も公開されているので、是非ご覧下さい。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次