低価格の新型「iPhone」、2月後半より本格的に量産開始か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、日本経済新聞が、複数の部品メーカー関係者の話として、「iPhone SE」の後継モデルとなる安価な新型「iPhone」は2月後半から本格量産に入る見込みだと報じています。

低価格の新型「iPhone」、2月後半より本格的に量産開始か

その安価な新型「iPhone」は、有機ELよりも安価な液晶パネルを採用し、画面は小さめになるが、プロセッサには「A13 Bionic」チップが搭載される見通しとのこと。

これ以上の詳細は触れられていませんが、先日にもブルームバーグが、安価な新型「iPhone」は3月に発表される見通しで、2017年に発売された「iPhone 8」に似ており、4.7インチのディスプレイやホームボタンとTouch IDを引き続き採用すると報じていました。

あわせて読みたい
低価格の新型「iPhone」、来月より製造開始か - 3月に発表 本日、ブルームバーグが、事情に詳しい複数の関係者の話として、Appleのサプライヤーは来月より、低価格の新型「iPhone」の製造を開始する計画のようだと報じています。...

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (2件)

目次