Microsoft、「Microsoft Edge」のLinux版をまもなく提供へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Microsoftが、米オーランドで開催中の「Ignite 2019」にて、「Microsoft Edge」をLinux向けにも提供をすることを正式に明らかにしました。
同社はこれまでも「Microsoft Edge for Linux」の提供について示唆する発言などを行ってきましたが、ようやく正式に発表されました。
ただ、同バージョンのリリース時期については”まもなく”とのことですが、詳細なリリーススケジュールについては触れられておらず、他のプラットフォーム向けと同じくプレビュー版からのリリースになるものと考えられます。
[via Neowin]
コメント
コメント一覧 (2件)
最初から、こうしていればよかったのに。
Windows 10がリリースされた時点で。
相変わらず不具合多いんだよなぁ。
日本語入力が効かないことあるし。