Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Air (第2世代)」を発売 − Qualcomm aptXやcVc8.0ノイズキャンセリングに対応

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本日、Ankerが、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Air(第2世代)」を発売しました。

Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Air (第2世代)」を発売 − Qualcomm aptXやcVc8.0ノイズキャンセリングに対応

「Anker Soundcore Liberty Air(第2世代)」は、コンパクトなデザインはそのままに、Qualcomm aptXやcVc8.0ノイズキャンセリングを新たに搭載したモデルで、音楽再生も通話もさらに高品質になっています。
(cVc8.0ノイズキャンセリング機能は通話時のノイズ除去機能)

バッテリー駆動時間は、イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大28時間の音楽再生が可能で、第2世代モデルでは10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能となっています。

なお、通常価格は6,999円(税込)ですが、初回1,000個限定で20%オフの5,599円(税込)で販売されています。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 気になる…けど形がairpods的であること、搭載チップが明記されていないこと、明記されていないけど5V0.5AなのでおそらくマイクロUSBでの充電であることから見送りします。aptxに対応したのは嬉しい。TWS+に対応していないのは価格を考えれば仕方ないかな。

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