Android Policeによると、Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」のAndroid向け公式アプリが10億ダウンロードを突破したことが分かりました。
MicrosoftのAndroid向け公式アプリで10億ダウンロードを突破しているのは「Word」と「Skype」のみだった為、同社のアプリの中では3番目に10億ダウンロードを突破したことになります。
また、2018年8月の時点では5億ダウンロードだった為、約1年間で5億ダウンロードを達成したことになり、これについてはSamsungと同社のAndroidデバイスへのプリインストール契約を結んでいることが大きく影響しているものとみられています。