Apple、来春に「iPhone SE」の後継機を投入か − 4.7インチの液晶ディスプレイを採用
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、日本経済新聞が、Appleが2020年春も「iPhone SE」の後継モデルを発売すると報じています。
有機ELよりも安価な液晶パネルを使い、液晶ディスプレイのサイズは「iPhone 7/8」と同じ4.7インチで、「iPhone SE」の後継機という位置づけになるとのこと。
他の多くの部品は上位機種とほぼ同じものを使用し、価格は未定であるものの、4万円前後の競合製品に対抗する価格になる模様。
コメント
コメント一覧 (1件)
どうせ7万とかすんだろw
何れにせよ型落ちCPUですぐにサポート切れるから使ってて虚しくなる