au、「SIMロック解除」条件を本日より緩和 − 中古端末や譲渡端末も解除可能に
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、auが、携帯電話端末の「SIMロック解除」の条件を緩和しました。
これまで、2015年4月23日以降に発売された解約済み端末のSIMロック解除は解約日から90日以内に元契約者本人が手続きする必要がありましたが、本日からは解約済み端末のSIMロック解除期限が撤廃され、システム上の端末購入日から101日目以降であれば来店によるSIMロック解除が可能となりました。
(条件によっては購入から101日未満でも手続き可能)
また、元契約者以外による解約済み端末のSIMロック解除手続きの受付を開始し、これにより譲渡された端末や中古端末でもSIMロックの解除が可能になりました。
なお、店頭でのSIMロック解除の手数料は3,000円/台で、1日に1人2台までとなっています。
[via ITmedia]
ソフトバンク、「SIMロック解除」の要件を緩和 − 譲渡端末や中古端末も解除可能に
ITmediaによると、ソフトバンクが「SIMロック解除」要件を緩和したことが分かりました。 同社は8月21日付けで2015年5月以降に発売した携帯電話端末のSIMロック解除条件...
コメント
コメント一覧 (4件)
自社の都合で客の所有物にSIMロックかけておいて、解除するのに金払えだと?
やり方が汚すぎる。
ドコモみたいに無料にしろよ。
店舗でのロック解除はドコモも金かかるぞ。
そして自分で解除すればドコモもauも無料だぞ。
自分でやれば無料で解除できるぞ
auはもともと出来たのを取りやめて、強制されたら仕方なくやるようになった訳で、色々とふざけてますね