「Windows 10 Build 18362.266」ではChromium版「Edge」をインストールすると古い「Edge」が非表示に
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Neowinによると、Windows Insider ProgramのRelease Preview リング向けにリリースされた「Windows 10 build 18362.266」では、Chromiumベースの「Microsoft Edge」の開発ビルドをインストールすると、既存の「Microsoft Edge」がスタートメニューから非表示になることが分かりました。
「Windows 10 build 18362.266」にChromium版「Microsoft Edge」をインストールすると、Windows検索やアプリリストには既存の「Microsoft Edge」が表示されなくなるとのこと。
実際に削除されている訳ではなく、あくまで非表示になるだけですが、Chromium版「Microsoft Edge」への置き換えに向け徐々に準備が進められていることが分かります。
コメント
コメント一覧 (1件)
実際に削除してもらいたい。
残す必要を微塵も感じない。
容量も食うだけだしな…。