2020年発売の次期iPhone、一部モデルでノッチを廃止か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

MacRumorsによると、Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏が、2020年に発売される次世代iPhoneでは、少なくとも1つのモデルにより小型化されたフロントカメラが搭載される予定で、ノッチがより小型化される可能性があると報告していることが分かりました。

2020年発売の次期iPhone、一部モデルでノッチを廃止か

また、Credit Suisseのアナリストも2020年に発売される次世代iPhoneは、ノッチやFace IDが廃止されるモデルが少なくとも1つは用意されると予測しています。

さらに、2021年には全てのモデルでノッチが廃止され、ディスプレイ下にフロントカメラが搭載され、ディスプレイ内蔵型の指紋センサーが搭載されるものと予想されています。

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (13件)

  • 逆に初めからいつか無くなることが目に見えてるからこそあんな醜悪なもの使いたくないと思うわ。

  • いやないだろ。赤外線カメラでないと実現できないアプリもあるし退化だろ

  • 「Face IDのセンサー類も、ディスプレイ下に配置」とかだとアツイなぁ。

  • あるより無い方がいいとは思うけど
    ノッチあるから買わないとか醜いとか言ってる人はなんか怖いわ

  • まぁ、「美学」とまでは言わないにせよ、
    ノッチは無けりゃ無いに越したことはないのは確か。
    上でも書かれてたけど、Face IDのセンサー類もインカメラも全部ディスプレイ下に格納して、
    なおかつTouch IDのセンサーもディスプレイ内に格納して、
    真のスッキリディスプレイのiPhoneが完成すれば最高です。

目次