Microsoft、キーボードの「メニューキー」を「Officeキー」に置き換えることを検討中か
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Microsoft関連のリーク情報などでお馴染みのWalkingCat氏によると、Microsoftが、キーボードのメニューキー(別名:アプリケーションキー)をOfficeキーに置き換えることを検討していることが分かりました。
これは同社が行ってる社内調査から明らかになったもので、あまり使われていないメニューキーをOfficeキーに置き換えた新しいキーボードをテストしており、OfficeキーとO、T、W、X、P、Dとの組み合わせでOutlookやTeams、Word、Excel、PowerPointなどのアプリの切り替えを素早く行える模様。
(メニューキーとは、スペースキーの右側のALTキーの横にあるキーのことで、Windowsでは押すとメニューが表示されます)
社内調査では、追加して欲しいOfficeキーを利用したショートカットや、ラップトップにOfficeキーが搭載されて欲しいかも質問しており、実際に採用されるのかは不明ですが、もしかしたら同社が販売するキーボードやSurfaceシリーズにOfficeキーが搭載されるのかもしれません。
コメント
コメント一覧 (5件)
いいから早く無変換変換の言語切り替えやって
仕事で客の窓触ると苦痛
これ
変換キーとか誰が使ってるのか笑笑
変換・無変換を英数・かなに変えるだけで驚くほど入力効率が改善しますよね
ControlやCaps LockなどWindows用日本語キーボードは配置がよろしくない…
半角と全角でフォントを使い分けられるようにしろクソMS
それはキーボードの話と何の関係もないし、さすがに便乗いちゃもんだろ