【iPadOS】アクセシビリティのオプションとしてマウスをサポート

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

MacRumorsによると、本日発表された「iPadOS」ではアクセシビリティのオプションとしてマウスをサポートしていることが分かりました。

【iPadOS】アクセシビリティのオプションとしてマウスをサポート

「iPadOS」では、「設定>アクセシビリティ>タッチ」にある「AssistiveTouch」の機能としてUSBマウスが利用可能になっており、Apple Magic Trackpadも同様に機能するとのこと。

早速、開発者のSteve Troughton-Smith氏が実際に動作する様子を撮影した動画をTwitterで公開していたので、是非ご覧下さい。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 専用マウスのみ対応じゃなくて良かった。
    映像見る限りではBluetoothマウスでも繋がりそうですね。

    • あくまでAssistiveTouchの機能だし他と同じで分かりやすさと視認性重視なんでしょう
      よっぽど使い勝手が良ければ一般ユーザー向けに洗練されたり純正キーボードカバーにトラックパッド搭載するような事もあるかもしれませんが

  • まだ1種類のマウスしか試していないが、
    USBトランシーバー式のマウスは、キーボードだと誤解されて使えなかった・・・
    相性か、Appleが推奨してないDeveloper Beta 1だからかは判らないけれど、最初の段階ではこんな感じ。

目次