「iTunes for Windows」は引き続き提供へ
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本日、Appleが「macOS Catalina 10.15」では「iTunes」は「ミュージック」、「Podcast」、「TV」の3つのアプリに分割することを発表し、「iTunes」は廃止されましたが、Windows版のiTunesは引き続き提供されることが分かりました。
これは「WWDC19」に参加しているジャーナリストのMicah Singleton氏が明らかにしたもので、Appleは同氏に対し「iTunes for Windows」に関しては特に変更はなく、今後もこれまで通り利用可能であることを明らかにしたそうです。
なお、macOS版に関しては、iOSデバイスの管理はFinderから行う形に変更されています。
Apple tells me iTunes will continue to exist in its current state on Windows, and the iTunes Music Store will be available in the sidebar in Finder on MacOS Catalina
— Micah Singleton (@MicahSingleton) 2019年6月3日
[via Windows Central]
コメント
コメント一覧 (2件)
Win10とかだとストア向け(UWP版)もあるけどね…
今後統一されるのか、それとも今まで通なのか??
今までどおりでしょ
ストア向けアプリ使ってる人なんていないんだし