「iTunes for Windows」は引き続き提供へ

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Appleが「macOS Catalina 10.15」では「iTunes」は「ミュージック」、「Podcast」、「TV」の3つのアプリに分割することを発表し、「iTunes」は廃止されましたが、Windows版のiTunesは引き続き提供されることが分かりました。

これは「WWDC19」に参加しているジャーナリストのMicah Singleton氏が明らかにしたもので、Appleは同氏に対し「iTunes for Windows」に関しては特に変更はなく、今後もこれまで通り利用可能であることを明らかにしたそうです。

なお、macOS版に関しては、iOSデバイスの管理はFinderから行う形に変更されています。

[via Windows Central

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • Win10とかだとストア向け(UWP版)もあるけどね…
    今後統一されるのか、それとも今まで通なのか??

    • 今までどおりでしょ
      ストア向けアプリ使ってる人なんていないんだし

目次