流出した「iOS 13」の写真は本物ではあるものの… − 「WWDC19」を前に謎のコードネームも浮上

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本日、リーカーのBen Geskin氏が、音量調節のインジケーターが画面右上に移動した「iOS 13.0」の初期ビルドの写真を公開したことをお伝えしましたが、その後、Appleに精通したBloombergのMark Gurman氏が、この写真について本物であることを明らかにしています。

流出した「iOS 13」の写真は本物ではあるものの…  − 「WWDC19」を前に謎のコードネームも浮上

ただ、Mark Gurman氏は写真の「iOS 13」は本物であるものの、”古い”と述べており、現在は更に変更が加えられているようです。

Ben Geskin氏もこれが最終版ではないと報告していたので、もう少しスマートな表示方法に変更されている可能性が高そうです。

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謎のコードネーム「Tinker」

また、Mark Gurman氏は、「WWDC19」の開幕を前に「Tinker(ティンカー)」と呼ばれるコードネームを報告しており、同氏はこのコードネームについて、「重要かもしれないし、マイナーかもしれない。」と述べており、現時点でこれが何を示すのかは不明。

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