初代「iPhone」の開発に使用されたプロトタイプ基板の写真

Appleは2007年1月に初代「iPhone」を発表しましたが、The Vergeが、その初代「iPhone」の開発時に使用されたという「iPhone」のプロトタイプ基板の写真を公開しています。

「iPhone」は「M86」や「Purple 2」といった内部コードネームで呼ばれて開発されていたようで、今回明らかになったのは「M86」のプロトタイプ基板で、一見すると昔のPCのマザーボードのような感じですが、「iPhone」の開発に必要な部品が多数搭載されており、各部品やポートを解説したものが下記画像となっています。

この基板はソフトウェアエンジニアや通信担当のエンジニア向けとなっており、電話回線に使用するRJ11コネクタが搭載されていたり、SIMカードスロットやMini-USBポート、RCA端子、コンポーネントビデオコネクタなどを搭載し、外部ディスプレイを接続してテストや開発を行っていた模様。

なお、実際に「iPhone」のディスプレイを繋げて、電源を入れたところを撮影したのが下記のGIF画像となっています。

また、この写真が公開された後、Twitterでは日本でも発売された「iPhone 3G」の同じような開発用のプロトタイプ基板の写真や、同じようなプロトタイプ基板に様々な機器を繋げてテストしている様子の写真(2006年時)なども公開されています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。