「iTunes」の次期バージョンではIPSWファイルを用いてiOSデバイスの復元やダウングレードが出来なくなるかも

Redditに投稿された情報によると、先日リリースされた「macOS Mojave 10.14.4 beta 1」に搭載されている「iTunes 12.9.4」のベータ版では、iOSファームウェア(IPSWファイル)を用いてのiOSデバイスの復元やダウングレードが出来なくなっていることが分かりました。

現行のiTunesでは、”アップデートを確認”をOptionキー(Mac)もしくはShiftキー(Windows)を押しながらクリックすることで、ローカルに保存したiOSファームウェア(IPSWファイル)を選択でき、SHSH(Signature Hash)署名されているiOSのバージョンに限り、iPhoneやiPadなどのiOSを復元したり、ダウングレードすることが可能となっています。

「iTunes 12.9.4」のベータ版では、”アップデートを確認”でOptionキーもしくはShiftキーを押しながらクリックした際にローカルのファイルを選択することが出来なくなっており、自動的に最新のiOSにアップデートもしくは復元されるようになっています。

まだベータ版の為、この動作が正式に採用されるのかはまだ分かりませんが、ベータ版から正式版に戻したい場合や、脱獄ユーザーにとっては少し問題になりそうです。

なお、回避策としては、iTunesの古いバージョンを利用することですが、iOSデバイスとの互換性の問題があり、あまり得策とは言えないのが現状です。

[via iPhone Hacks

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。