スマホも1TBの時代へ − Samsungが1TBのスマホ向けフラッシュメモリを量産開始

本日、Samsungが、スマホ向けフラッシュストレージチップでは世界最大容量となる1TBチップの量産開始を発表しました。

発表したのはUniversal Flash Storage(eUFS)2.1と呼ばれるスマートフォンでストレージとして採用されているフラッシュメモリ規格で、1TBの容量は世界最大容量となり、128GBのeUFSが最初に投入されたのが2015年だった為、4年で1TBまで到達したことになるとのこと。

チップのサイズは512GBチップと同じ11.5×13㎜で、転送速度はシーケンシャルリードが1,000MB/s、シーケンシャルライトは260MB/s、ランダムリードは最大58,000IOPS、ランダムライトは最大50,000IOPSとなっています。

気になるのは、「iPhone」に同チップが採用されるのかどうかですが、iFixitの分解ではここ2〜3年は東芝やSanDiskのフラッシュメモリが確認されており、Samsung製は確認されていません。

ただ、分解に使用されているのは主に32GBや64GBなどの低容量のモデルで、256GBや512GBといった高容量モデルにどのメーカーのフラッシュメモリが搭載されているのかは未確認となっており、早ければ次期「iPhone」で1TBモデルが登場する可能性もあります。(価格は高そうですが…)

ニュースリリース(英語)

[via PhoneArena

4 COMMENTS

匿名

動画や電子書籍を詰め込んだり、ゲームアプリ落としまくったり、家庭用ゲームのromを吸い出した奴詰め込んだりとまあやろうと思えば幾らでも出来る。
iPhoneでゲームのrom詰め込む使い方は向かないけどもw

匿名

なるほど。
ただそういう使い方するユーザーは割合多くないだろうし、Appleがその層に向けてわざわざ1TB出すのかは疑問。

匿名

Amazonプライムとかで配信されているドラマワンクールを、
全部ダウンロードしてオフラインで見るとかするんだったら、
1TBのストレージは必要かもなぁ…と思う。
ただ、こんな大容量、どうやってバックアップを取ればいいんだ…という問題が。

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