次期「iPhone」は1,000万画素と1,400万画素のリアカメラを搭載?? − Lightningポートを引き続き採用との情報も

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昨日、著名リーカーの@OnLeaks氏が海外サイトのCompareRajaと協力し、次期「iPhone」の新しいレンダリング画像を公開していましたが、今度は次期「iPhone」のカメラの一部詳細を報告しています。

次期「iPhone」は1,000万画素と1,400万画素のリアカメラを搭載?? − Lightningポートを引き続き採用との情報も

次期「iPhone」の一部モデルは3眼カメラを搭載すると噂されていますが、そのうちの2つのカメラは1,000万画素と1,400万画素のカメラが搭載され、3つ目のカメラの詳細は不明とのこと。

ちなみに、現行の「iPhone XS/XS Max」は1,200万画素カメラを2つ搭載しており、1つは広角、1つは望遠となっています。

また、フロントのTrueDepthカメラシステムは1,000万画素のカメラが採用されるとのことで(現行は700万画素)、この3眼カメラを搭載した次期「iPhone」は内部構造も新しくなるようです。

さらに、「iPad Pro」のようにUSB-Cポートを採用するのかどうかについては、現時点ではLightningポートを引き続き採用するとみられています。

ただ、これらの情報はあくまで技術検証試験(EVT)段階のものであり、正式に発表されるまでに色々と変更される可能製があります。

[via MacRumors

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